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タイヤマネジメントの思考

長めのレースで勝敗を分けるのはタイヤ。摩耗・温度・コンパウンドを読み、レース全体でタイムを配分するシミュレーション寄りの考え方を育てる。

レース / シム - 5 ARTICLES

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Step 1STEP

タイヤは「消耗品」として見る -- タイムアタック感覚を手放すところから

短いレースを遊んでいたときは気にもとめなかったのに、30周・60周・耐久と走る時間が伸びていくと、なぜか終盤だけ急にタイムが崩れる。ラインもブレーキも同じはずなのに、残り10周に入ったあたりから、コーナーごとに少しずつ外に逃げるようになって...

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Step 2STEP

温度ウィンドウという考え方 -- タイヤが「働く温度」を知ると走りが変わる

レースシムで本格的な長距離を走り始めると、画面のどこかに「タイヤ温度」という表示がちらちら見えるようになる。数字が並んでいて、色が変わったり変わらなかったりする。最初のうちはこの表示が何を言いたいのかよくわからなかった、という経験がある人も...

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Step 3STEP

コンパウンド選びとピット戦略 -- 損益計算としてのタイヤ交換

長距離レースのレギュレーション画面を見ると、だいたい複数のコンパウンドから選べるようになっている。ソフト、ミディアム、ハード。ゲームによってはスーパーソフトやインター(雨と乾いた路面の中間用)まで並んでいる。選択肢が多いと選びたくなる気持ち...

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Step 4STEP

摩耗は数字じゃなく「挙動」で読む -- タイヤ残量メーターから卒業する

シムレースで長距離を走るとき、画面の端にタイヤ残量のメーターが表示されていることが多い。75%、50%、25%と減っていく数字を見ながら、「そろそろピットかな」と判断している人は少なくない。けれど上位プレイヤーのオンボード映像を見ると、彼ら...

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Step 5STEP

タイヤを守る走りではなく、タイヤに教えてもらう走り

タイヤマネジメントという言葉の中に、最初は「守る」「節約する」「抑える」といったニュアンスを感じる人が多いんじゃないかと思う。タイヤを使い切らないようにペースを落として、できるだけ長持ちさせる。マネジメントとはそういうものだ、という理解の仕...

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